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さて、創刊号となる今回のテーマは「労働時間って本当に長いの?」

テレビやイベントの仕事をしていると必ず言われる「労働時間」の長さですが、いつも長いわけではありません。が、イベント開催前は遅くまで働くことが多いです。

僕がこの業界に入った時、うちの会社はある企業のプライベートショーの直前で、一番忙しい時期でした。その日からイベント開催3日間を含み、合計10日間このイベントに関わったのですが、僕の労働時間は、200時間でした。

ちなみに入社初日から、次に家に帰ったのは、3日後、当時はそんなことがまかり通っていた時代でした。(今はもうちょっとだけましになりました・・・)

ちなみにこのときは60時間以上は起きていたと思います。理由は簡単、社長が帰っていいと言わなかったから、です。

僕はこの会社が社会人デビューでした。それまでは塾の講師をやっていたのですが、まあバイトの延長のようなものでして、社会人がどのタイミングで仕事を終了しているかがよくわかりません。

生徒に終わるまで帰るなといっている手前、仕事が終わっていないのに帰れない。社長は何も言ってくれない。そりゃ帰れないですよ!

随分たってから社長にこの話をしたら、「面白いからいつまで続くかやってみた」とのことです。
  社長!こんなバカは早く家に返してあげてください!