その中で、茂木健一郎が学生時代から続けてきた暗記法を紹介していました。それは「鶴の恩返し勉強法」。
その方法は、
・声に出しながら、ひたすら書くこと。
・一旦覚えたいテキストから目を離し、思い出しながら行う。
とのことです。
あ〜、茂木さんもこの方法を使ってるんだ!と思いました。僕もほぼ同じ方法で学生時代には英単語の暗記などをしていました。
ただ、僕がすごく大事にしたのは、
・手が勝手に動くまで、単語を書き続ける
です。
例えば短い「apple」これは声に英語の発音を出し、それと同時に単語をノートに書き、そして日本語の意味をまた口に出します。これくらい短ければ、3回くらい繰り返せば絶対に覚えられます。
しかし、これが「definitely」のように、長く、難しくなった場合は、10回以上書くこともざらです。
「1単語について何回書く」と決めることはやめてください。
回数を決めてしまうと、カウントばかりが頭の中で大切になってしまい、単語を覚えることが出来なくなります。
大事なのは「覚えた!」と思えるまで何度も書くこと。僕はそれを「手が勝手に動くまで」といっています。
「でふぁねとり」と声に出している時に、頭の中で「i」や「e」の位置を考えずに、スムーズに書くことが出来れば、間違えなく「definitely」はもうあなたのものです。
ただし、これが出来るまではずっと繰り返します。僕はA4、1ページ丸ごと同じ単語をかきなぐっていたこともあります。
ただそれは中学生時代の話。今ではそれでもなかなか覚えられないんですが…。








