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ということで、彼のブログにもリンクを貼ってもらってます。
そうです、僕は所詮「元A級」です・・・。
ということで、今回はビリヤードのA級について考えてみました。
僕と有田は、彼がまだビリヤードを始めた頃からの知り合いです。
ちょうど同じ時期にビリヤードをはじめ、同じ店に通っていました。
それから何年かたって、その店から立て続けにA級が生まれた時期がありました。公式戦の優勝を含め、確か5〜6人が一斉にA級になったと思います。
で、どんな連中だったかな?と思い出してみますと、
・大会ではずした9番の配置を、次の日に10時間以上練習したやつ
・ボーラードで200を超えるまでやめないといったら、その日から
3日間ボーラードしかやらなかったやつ
・みんなでうまい選手の話をしていたら、最後は「まあ、俺が一番
うまいんだけどね」で終わるやつ
・お金がないから麻雀の誘いを断ったら、「勝ちゃいいじゃん」の
一言で終わるやつ
こう考えると、A級になる人は、
「俺は上手い」、「どんな球も絶対にはずさない」と考えることを、ここでは固定観念と呼びます。この固定観念について「なんでも評点」さんに面白い記事がありました。
ポジティブな固定観念なら思いっきり囚われたほうがよい。そうすれば、あなたの能力が見違えるほど向上する。
Scientific American Mind”誌の2008年4月号で研究論文を発表したエクセター大学(イングランド)とセントアンドリューズ大学(スコットランド)の心理学者たちによると、何らかのグループに対する固定観念が人間の能力を高める方向に働くことが大いにあるという。
スポーツでも勉強でも仕事でも、固定観念はその人が本来持ち備えている能力を大きく低下させたり、大きく向上させたりする可能性があるということです。
(固定観念を研究した)ハズラム教授によれば、何らかのグループに所属している人が常に「自分たちが一番だ」みたいなメッセージにさらされていると、その人の個人的な能力が本当に向上することがある。「自分を信じろ」という言葉も有効で、グループの一員である自分を信じることがグループへの帰属意識の強化につながり、グループ全体としての能力が高まることがあるという。
例題としてサッカーが挙げられていたので、「グループに所属」ということが前提となっていますが、これはそのまま自分のスキルアップにつなげることができますね。
それでも、「自分が一番だ」とか「自分を信じる」というのは簡単ではないですが、A級以上の人はそれを行うことができるほどの実力と、影の努力があったのでしょう。
A級になることができたあるB級の公式戦の会場で、僕はまず会場全体を見回しました。それから、「この会場で俺ほど練習をしてきたやつはいないぞ」と感じたことを覚えています。
どこにもその根拠はなかったんですけど、ただ、そう言えるくらい練習はしたぞと思っていました。
何事も日々精進ですね。最近まったく球を撞いていませんが、とても撞きたくなってきました。今日あたり球屋にいってこようかな〜。







