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僕は2年間アメリカに留学していたのですが、その間に8回ラスベガスに行ってます。平均3ヶ月に1回、結構行きましたね。
で、そのうちの1回の話。
僕と友人の男女2人の3人でラスベガスへ行きました。今回も車です。車で行ったほうが道中も楽しめるので僕としては好きですね。
といっても砂漠ばっかりなんですが、それでも外を見てるだけで飽きません。しかも今回は友達がドライバーだったので、僕は好きなだけ外を見ていることができました。
前にも書きましたが、ロサンゼルスからラスベガスまで、車で約5時間ほどかかります。時速100km以上だしてノンストップですから、当然ガス欠の心配があります。
今回は見事にガス欠になりました。
町の明かりが遠くに見えます。それでも20km程度先のようです。
あたり一面は砂漠で、何もありません。携帯はつながらず、そして季節は冬でした。
確か夜中の2時を少し回っていました。通り過ぎる車もありません。
ラスベガスに行くまでの砂漠の中は、とても寒く、またガス欠なので車の暖房もつけることができません。
我々がすべきことはフリーウェイに設置されている電話を探して助けを求め、そして暖気が逃げないように車のドアを閉めたまま、じっとしていることです。
友達の一人が電話を探しにフリーウェイを歩いていきました。
しかし、
僕と女の子は
大はしゃぎ!
こんな何もない砂漠の中に立ち寄るなんてことないじゃないですか。
もう嬉しくて嬉しくて、写真もとりまくって二人で走り回って遊んでました。
結局、電話までたどり着いた友達がアメリカ版のJAFを呼び、1時間ほどで駆けつけてくれた車からガソリンの補給をしてもらいました。
いや〜なかなかできない体験をしたので、嬉しかったですね。
ちなみにそのときの写真ですが、
フィルムが入っていませんでした。
その後のラスベガスの写真もまったく取れてなかったです。
ちょっと泣きそうでした。







