この間マカオに行ってきました。

以前の記事で上海に10日間いたと書きましたが、その間に2泊3日でマカオに行っていました。

ギャンブルのみの売り上げで言えば、マカオはラスベガスよりも多く、また海外からの資本も入ってきており、ホテルの数もどんどん増えています。

ということで、ギャンブル好きの僕としては上海まできたらせっかくだからということでマカオへ行って来ました。

ホテルはグランドエンペラーホテル、2006年にできた比較的新しいホテルです。
カジノは1F〜6Fまで、5〜6FはVIP専用で、僕みたいな貧乏人は入れません。



さて、まずはブラックジャックへ。

僕はブラックジャックが好きで、テーブルを探したのですが、なんと2台しかありません。

中国の人にあんまりブラックジャックは人気ないみたいです。

そこで初日は過ごし、100ドルほど勝ちました。といっても香港ドルなので、1300円とかですが。



2日目はスロットコーナーへ。そして帰るまでずっとスロットをやる羽目に。
ラスベガスでジャックポットを当てた経験があるので(といっても10万円くらいです)、スロットも僕のお気に入りです。ずっとずっとずっとやっていました。



結果はというと、


























すっからかんになりました。
















有り金のほとんど全部を使ってしまいました。
あと3日間上海で過ごすのに、手持ちは1万円。相当しんどい感じでした。



マカオはこれでおしまい、僕はいそいそと上海へ帰りました。



結局、友達に夕飯を奢ってもらったり、お土産はまったく買わなかったり(すいません・・・)、何とかやりくりをして最後の日を迎えました。




上海浦東空港についてチェックインを済ませ、出国審査へ向かいました。

僕は出国カードの記入をしていないことに気づき、カードとペンが置いてあるカウンターへ向かいました。

このカードってめんどくさいですよね。

パスポートだけでいいじゃん。しかも日本に帰ってもお金もないし、はっきり言って気分は最悪でした。




すると、そこにはちょっと大きなジップ付のシステム手帳のようなものが置いてありました。


忘れ物だなと思いとりあえず開けてみました。




























中にはクレジットカードがぎっしり、お札もたくさん入っています。


誰も気づきません、みんなこの場所を通り過ぎて出国審査へ向かっていません。




























自分の鼓動が聞こえるくらいドキドキしました。



ちゃんと数えていませんが、旅行に持ってきたお金よりもはるかに多い金額であることは確かです。



































僕は出国審査ゲートそばにいる警備員に渡しました。

























飛行機に乗ってから不意に思い出して一人で笑ってしまいました。
試されてると思うしかないくらい絶妙なタイミングでした。


いや、人間悪いことはできないな〜と思ってしまいました。
少なくとも僕にその根性はないです。


きっともっと大金をマカオですっていても同じことをしたと思います。


正直に生きますよ。やっぱり悪いことはできません。