僕はインディカーは観に行ったことがないんですけどね。
武藤が日本人史上最高の2位 インディカー第8戦
今までは03年6月に高木虎之介が記録した3位が日本人最高位だったそうです。

ちなみに高木虎之介が出場しているレースは一度だけ観たことがあります。

僕がまだアメリカにいた時の「トヨタグランプリオブロングビーチ」です。

当時ずっと一緒に遊んでいた仲の良い友達が、誕生日プレゼントに連れて行ってくれました。

なかなか男前のことをしてくれる人でして、モーターレースなんてまったく興味なかったのだけれど、ちょっと感動しました。

で、当日はどうだったかというと、何を見ても感動していました。

まず「トヨタグランプリオブロングビーチ」はカートのレースになります。
「カート」と聞いたら、子供が運転する小さい車を皆さん想像すると思いますが、これがまったく違います。

モータースポーツをまったく知らない僕からすると、車体はほぼF1と同じ、そして最高速度はF1より速いとのことです。

F1はレギュレーションが多いため、だそうです。ちなみにアメリカでF1が余り人気がないのも、この「レギュレーション」のせいだそうです。
たしかにインディカーレースなんてわかりやすいですからね。

コース自体は、ロングビーチの海岸沿いに公道を利用して作られていて、
(モナコグランプリを想像するとわかりやすいですね。)
町全体がお祭りになります。
僕らが行った時も、レース場付近では駐車場は埋まっているので、歩いて30分くらい離れた場所に車を止めました。

それからコースの周りにイベント会場のようなものも隣接されており、
イベント屋としてはびっくりですが、実際に使用されていたカートがなんの柵もなく普通にドンと展示されていて、しかも触り放題でした。

一応警備の人は立っているのですが、サングラスをかけてガムをかんで、
ドーナツを食べてました。(ドーナツは嘘です・・・。)

「おい、触るのはいいけど、なにも持ってくなよ」

くらいの警備の仕方で、子供たちが楽しそうにマシンに触っていたりします。
こういうイベントっていいですね。みんなが楽しそうです。

そして肝心のレースですが、全体が見られないのでよくわかりませんでしたが、それでもすごく興奮しました。

とにかく目の前をマシンが走り抜けるときのエンジンの音が
すごいんですよ。

友達も一緒に見ていましたが、1mも離れてしまうと、お互いの声がまったく聞こえません。しゃべるためには恋人同士ならチューしちゃうくらいに近づかなければいけませんでした。

男の子だからでしょうか。あのけたたましいエンジンの爆音が聞こえるだけで、結構興奮するんですね。

こんなにもモータースポーツに興味がない僕が、
それでも心動かされるのですから、
車とか、スピードってやっぱり男のロマンなんでしょうね。

また観に行きたいな〜。